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zoom RSS マスコミは自殺報道の論調を変えよ!

<<   作成日時 : 2006/11/10 07:32   >>

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 前章でも書いたことの追記になりますが、今一度整理して

 自殺報道のありかたを提言してみたいと考えます。

 とにかく、昨今のテレビにおける「いじめ自殺」の取り上げ方には納得がゆきません。

 テレビ報道の論調から視聴者が感じるであろう悪者の順番は

 一番が学校。次にいじめた人たち。そして、死んだ本人と家族は

 完全な被害者として扱われています。

 確かにいじめは悪い。いじめによって自殺を選んだ人の無念を思うと

 やりきれないものがあります。

 しかし、だからと言って、学校を責めればいいのか?!

 そこには、誰かに責任を転嫁して、自身の責任を問わない

 道徳観から逸脱した卑怯な姿勢を見るようで、耐えられません。

 また、もう一つの要素として、自殺者の溜飲を下げる方向一辺倒の報道は

 今後の若年層の自殺を助長することにもなりかねません。

 一番悪いのは、誰か?!

 それは、死んだ本人。上記の理由も含めてそう報道すべきです。

 二番目に悪いのは誰か?!

 それは、事象に気がつかず、一番身近にいながら

 助けることができなかった家族です。

 これは、本来であれば、最大の理解者、助っ人であるべき人たちなのですから

 ともすると主犯とも言えるはずです。

 むろん、いじめに直接関与した人たちは、

 番手で言えば一番にも二番にもなり得ます。

 しかし、学校はと言えば、四番目。

 少なくとも、いじめた張本人や死んだ本人、その家族に比べれば

 はるかに責任は軽く、かつ、責めるべき対象でもないはずです。

 報道に責められ、テレビでかように謝罪をし続け

 その情けない姿を露呈させてしまっては、学校自体の威厳を保つことさえできず

 学校の退廃化はますます加速することにもなるでしょう。

 そして、その退廃化の先には、いじめ以上の悪辣な現象が潜んでいるかも知れません。

 厳しいようですが、自殺は、した人が負け。

 そう言い続けていかなければ、なにも好転しません。

 いじめを減らすのではなく、自殺をなくさねばならないという事実に

 マスコミはしっかりと目をむけるべきなのです。

 学校を責めるなんて、お門違いも甚だしいのであります。



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