黙ってられるか!!

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zoom RSS 歩くな!長い上りのエスカレーター。

<<   作成日時 : 2006/12/04 18:23   >>

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 いつの間にできあがったルールなのか、

 エスカレーターに乗るときに、東京では右側、大阪では左側のレーンは

 立ち止まってはならないことになっています。

 急ぐ人のため、「○側をおあけください」というやつです。

 確かに、短いものや長くても下りであれば、それは正しい。

 しかし、昨今の地下深くに設けられたホームと改札口をつなぐ

 絶望的なまでに長いエスカレーター、しかも上りに限っては

 そのルールを撤廃すべきと考えます。

 例えば、朝のJR北新地駅のエスカレーターを見れば明らかですが、

 ざっと4階分はあろうかと言うエスカレーターを

 歩いて上がろうと考えるマゾヒストは、まず存在しないと言えましょう。

 しかし、右側が塞がって長い列ができてしまっているので

 出社の時間制約上、その渋滞の列を回避せざるを得ない。

 回避はイコール左側の選択。

 つまり、ルールに則って、嫌々ながら、歩かねばならない。とこうなります。

 果たして、あの長いエスカレーターを本当に急いで歩きたい人が何人いるのか?

 私の推測では、一回の降車あたり、2〜3人がいるかいないか。

 まず第一に、両方のレーンの人数を比較しただけでも

 左30% 右70%の比率です。

 その30%のほとんどが嫌々歩かされているわけですから

 実際にこのルールの恩恵を受けている人はほとんどいない!

 と言っても過言ではないのです。

 しかし、このルールがある限り、ほんの一部の元気なマゾ人が

 「おい!歩けよ。」と言った瞬間、歩かねばならないし

 そのときに止まっていた人は、衆目の前で精神的に罰せられます。  

 そう。たった数人のために、このルールは盲目的に運用されているのです。

 一度、エスカレーターの下で多数決を取ってみたらよいでしょう。

 エスカレーターの「長い上り」における歩行は、

 間違いなく否決されることになるはずです。

 エスカレーターの片側レーンの歩行ルールは

 今から34年前、イギリスのロンドンで初めて目にしました。

 その時は驚きとともに、ルールを賞賛したものです。

 あれから日本にもエスカレーターが普及して数が増えて

 今では日本の常識的ルールになりつつありますが、

 あの、長いのだけはいただけない。

 疲れてころんだ人の将棋倒しという悲劇を生む前に

 JRを始めとする交通機関は、ルールの撤廃を実施すべきです。



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