黙ってられるか!!

アクセスカウンタ

zoom RSS 海難は捕鯨と切り離して裁け!

<<   作成日時 : 2010/01/13 12:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 またもや、日本の調査捕鯨船に対する攻撃が行われた。

 シーシェパードなる団体の小型高速艇による航路妨害行為である。

 しかしながら、今回はひどい。

 調査捕鯨船の航路をふさぐようにして

 結果、衝突を促すという、海上衝突予防の概念からすれば

 非道、悪質極まる行為であり、決して

 許されるはずのない国際犯罪行為と言わざるをえない。

 がしかし、どうも報道のニュアンスがおかしい。

 世界もそして国内も、である。

 なんと、本来の海難事故に直接的にリンクすべき問題として

 捕鯨云々が問われているのだ。

 例えばある国が日本をバッシングする報道をしているようだが、

 それにしても、捕鯨問題についてである。

 そして、あたかも捕鯨が悪いのだから、衝突が発生したかのような

 詭弁を弄され、それが一般の理解を得ようとしてかのような勢いをもちつつある。

 また、週末の国内テレビ番組のニュース特集においても、

 反捕鯨団体の話や日本が世界的にバッシングされていること等

 海上衝突の事故がまるで捕鯨問題にとって代わられているかの感さえある。
 
 しかし、もう一度、問題をしっかり見据える必要がある。

 今回の最大の問題は、シーシェパードによる海難事故なのだ。

 しかも繰り返しになるが、悪質、非道極まる故意による事故である。

 これを捕鯨問題にまぶされて見逃されてなるものか。

 他の問題にかぶすことで故意による海難の発生が許されるというのであれば

 世界中の船舶が安心して航海することができなくなるのだ。

 日本は、それをこそ訴えて、今回の事件と裁くべき本質を

 世界中の良識ある人に訴えていくべきであろう。

 今回、国際裁判の舞台で裁かれる内容は海上衝突のインシデントのみ。

 そして、証言者は、世界中の良識と実績のある商業船の船長のみで

 構成されるべきであり、捕鯨関係者は一切不要である。

 そして、どの国の船長に証言してもらっても良いだろう。

 今回のインシデントは、絶対にシーシェパード側の有罪でしかあり得ない。

 有罪の判決をしっかり下して、罪を負った後に、

 さて、どうしてそんな悪質なことをやったのかという世論の問いかけに対して

 始めて、捕鯨問題という背景が論じられるべきであり

 その経緯なしに、今回の一件を捕鯨に結びつけて論じることは

 あってはならないプロセスだと明言したい。

 最後に今一度繰り返す。

 海難事故は、捕鯨問題と切り離して、しかも、厳しく、裁け!
 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
海難は捕鯨と切り離して裁け! 黙ってられるか!!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる